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«夏の終わりから秋にかけて»単衣、紬の付け下げ、ロウケツ染め+絽の名古屋帯セット

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«夏の終わりから秋にかけて»単衣、紬の付け下げ、ロウケツ染め+絽の名古屋帯セット

着物種類...紬カラー...パープル、白、えんじ色夏の終わりから秋の始めにかけて着られる単衣着物と帯のセットです。盛夏以外なら春でも勿論着られます。遠山の木立と近くで目を引く蝶々の遠近が面白いと思い、組み合わせました。合わせてみると、ロウケツで薄められた地の色と蝶々の羽根の色が絶妙に良い感じでした。☆着物紬の単衣です。付け下げと言うのでしょうか?裾、左胸、袖、後ろ(後ろ姿は写真欄最後)にロウケツで木立が染め抜かれています。着物地は滑りがあり、結城紬ではないかという気もしますが、確かめようがありません。桐たんすにしまってあった自宅保管品ですが、傷みが見られませんので、かなり丈夫な紬だと推察されます。サイズ、約、cm着丈:155裄:64.5袖丈:47前幅:24.5後幅:29.5広襟正絹傷、汚れは見当たりません。写真9は紫がかって見える色と生地の織りの様子です。実際は写真2が近いように思います。☆帯少しアイボリー色がかった白地にえんじ色の濃淡で蝶々が描かれている絽の名古屋帯です。蝶々は春だけでなく「夏の蝶」「秋の蝶」としても俳句の季語で使われます。サイズ、約、cm長さ:348幅:31正絹譲っていただいたので、いつ頃誂えたのか分かりませんが、白地の割に綺麗です。目立つ汚れはほぼありませんが、1ヵ所1番目立つのは写真8の5mmほどの鉛筆跡のような筋です。位置から見て、お太鼓下に隠れる所です。#槙コレクションズ#断捨離#着物#和服#和装#単衣#木立模様#紬#ロウケツ#ロウケツ染め#帯#セット#セット売り#着物と帯セット#絽#白地#蝶々#秋の蝶

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